研究紀要『四国遍路と世界の巡礼』第7号

2022.03.28 研究成果

村上紀夫「伊予国分寺と脇屋義助廟―札所と史蹟―」
村上由実子「四国遍路と白山信仰―「菅生寺」の分析を中心として―」
松岡明子「四国遍路の札所における大師堂」
モートン常慈「ハワイからの四国遍路巡拝団の歴史」
鷲野陽子「世界の人々が歩く理由ー遍路道の小さなゲストハウスからー」
岡田英作「アショーカ王の巡礼譚にみるインド仏教の巡礼ー仏典に描かれる巡礼とその実際ー」

*表紙(日本語目次)・裏表紙(a table of contents)は、こちらから拡大表示できます(PDF)
*通常、掲載確認を取った論文データは刊行1年後にweb公開していますが、第7号については新型コロナウイルス感染症対策の一環として、刊行直後に公開しました。