徳島大学で展示会「100年前の四国遍路」が開催されます【9月15日(金)〜11月17日(金)】
2017.09.12 ニュース
徳島大学附属図書館で、展示会「100年前の四国遍路」が開催されます。モートン常慈准教授(徳島大学)が収集した約100年前の四国遍路に関する図書や写真、絵はがき、パンフレットや、アルフレッド・ボーナー、フレデリック・スタールに関する資料などが展示されます。
また併せて10月20日(金)には、同大学附属図書館でモートン常慈准教授による学術講演会も開催されます。
詳しくは下記の案内をご覧下さい。
徳島大学附属図書館展示会「100年前の四国遍路」
・期間:2017年9月15日(金)〜11月17日(金)
・場所:徳島大学附属図書館3階資料展示室
・開館時間:平日8時30分〜22時 土日祝10時〜17時
(但し9月15日〜9月29日は平日17時まで、日祝日休館)
・その他:入場無料、10月20日(金)14時45分から展示解説あり
第27回徳島大学附属図書館学術講演会「100年前の四国遍路」
・日時:2017年10月20日(金) 13時半〜15時
・場所:徳島大学附属図書館3階多目的ホール
・講師:モートン常慈(徳島大学教養教育院准教授)
・定員:80名
*チラシはこちらからもダウンロードできます(PDF)