研究紀要『四国遍路と世界の巡礼』第9号
2024.07.11 研究成果
胡光「刊行の辞」
大石雅章「古代・中世史料から読み解く四国遍路」
寺内浩「空也と辺地修行」
守田逸人「平安時代後期の讃岐国善通寺・曼荼羅寺地域における「聖域」空間の成立と巡礼僧」
川岡勉「伊予の中世史料から探る弘法大師信仰と四国遍路」
岡本桂典「四国遍路の板碑について」
福田安典「空海(弘法大師)と平賀源内」
中川未来「法律第11号「癩予防ニ関スル件」(1907年)の位置付け」
「活動記録」
*今回から、「刊行の辞」「活動記録」を除く論考のデータは愛媛大学機関レポジトリにリンクし、ご提供することになりました。
*表紙(日本語目次)・裏表紙(a table of contents)は、こちらから拡大表示できます(PDF)。