国際シンポジウム「四国遍路を世界遺産に」が高松市で開催されます【2月14日(日)】

2016.01.20 ニュース

国際シンポジウム「四国遍路を世界遺産に」が高松市(サンポート高松)で開催されます

 昨年9月、四国4県とスペイン・ガリシア州が協力協定を結んだことを記念して国際シンポジウムが開催されます。
 サンティアゴ巡礼を研究する歴史学者フランシスコ・シングル氏をスペインからお招きし、世界遺産に詳しい東京大学西村幸夫氏・筑波大学稲葉信子氏のほか、当センターの胡光副センター長も登壇します。
 詳しくは、こちらの案内をご参照ください。